インプラント治療における医院の選び方
インプラント治療は、外科手術と精密な補綴 (人工歯の製作・装着) を組み合わせる、専門性の高い歯科治療です。治療結果は医師の判断力・技量、医院の設備、対応できる術式の幅など、複数の要素に左右されます。当ページでは、患者さまが医院を比較検討する際に参考にしていただきたい 3 つの観点を整理しました。
医院選びの 3 つのポイント
経験豊富な歯科医師による治療であること
同じインプラント治療でも、患者さまの骨の状態・残存歯の咬み合わせ・全身状態によって、最適な治療計画は大きく異なります。
症例ごとの判断力は、最終的には経験から育つ部分が大きいものです。多くの症例を経験してきた歯科医師ほど、複雑なケースや想定外の事態にも落ち着いて対応できます。
インプラントは材料・術式の進歩が早い分野でもあります。継続的に研修・学会へ参加し、知見を更新している医師であるかどうかも、安心材料の一つになります。
判断材料として、医院のホームページや院内資料で、術者の経歴、所属学会・認定資格、研修歴、これまでの症例数などを確認するとよいでしょう。
※ 以下はデモ用のプレースホルダです。院長確認後に実コンテンツへ差し替え予定。
あかつき歯科医院の院長は、〇〇大学歯学部を卒業後、開業から本日に至るまで、地域の患者さまのインプラント治療に携わってきました。
所属学会: 〇〇学会、〇〇学会 (院長確認後に追記)
これまでの症例数: 〇〇例 (院長確認後に追記)
研修歴: 〇〇研修 (院長確認後に追記)
適切な設備と感染管理の体制が整っていること
インプラントは、人工物 (チタン製のインプラント体) を顎の骨に外科的に埋め込む治療です。診断と手術それぞれに専用の環境が求められます。
CT (歯科用コーンビーム CT) による三次元診断
従来のパノラマ X 線写真では平面的な情報しか得られませんが、CT 撮影では顎の骨を立体的に把握することができます。具体的には、骨の厚み・密度、下歯槽神経や上顎洞 (副鼻腔) との位置関係などです。
これらを事前に把握することで、神経や血管を傷つけるリスクを評価し、最適な埋入位置・角度・深さを設計できます。CT に対応した診断ができることは、安全な治療計画を立てる上での前提条件と言えます。
CT 診断の精度向上により、従来は「骨が足りないので不可能」と判断されていたケースでも、骨造成と組み合わせて治療できるケースが増えています。
滅菌処理と手術環境の整備
インプラント手術では、骨内に人工物を埋入するため、術中に細菌汚染が起こると感染や骨結合不全といった重大な失敗につながります。日常の歯科診療よりも厳格な感染対策が求められます。
専用のオペ室、または通常の診療室と区画された清潔な手術環境が確保されているか、器具のオートクレーブ (高圧蒸気滅菌) 処理を含む衛生管理体制が整っているか、術者・スタッフが手術前に適切な準備を行っているかを確認しましょう。
※ 以下はデモ用のプレースホルダです。院長確認後に実コンテンツへ差し替え予定。
あかつき歯科医院では、すべてのインプラント治療において術前に CT 撮影を実施し、骨の状態と神経・血管の位置を立体的に確認した上で治療計画を立てています。
院内設備の詳細 (CT 機種・オペ室の有無・滅菌設備等) は、院内設備ページに掲載予定です。
感染対策として、〇〇 (院長確認後に追記)。
骨が不足する症例にも対応できること
骨の量や厚みが不足していると、インプラントを安定して埋入することができません。しかし、骨を補う術式 (骨造成) によって治療可能となるケースが増えています。
過去に「骨が足りないので、インプラントは無理」と他院で診断された方でも、骨造成に対応している医院であれば治療可能となる場合があります。セカンドオピニオンを受けてみる価値は十分にあります。
骨造成にはケースに応じて複数の術式があり、医院がどの術式に対応しているかを確認することで、自分のケースに適した治療を受けられるかが見えてきます。
骨造成の代表的な術式
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サイナスリフト上顎臼歯部の骨高径が大きく不足している場合に行います。上顎洞 (副鼻腔) の底部を持ち上げ、できた空間に骨補填材を充填して骨を造成する術式です。広範囲の骨補強に適応します。
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ソケットリフトインプラントを埋入するために形成した穴 (ソケット) から、上顎洞底部を内側へ押し上げて骨を補う方法です。サイナスリフトより低侵襲で、骨高径の不足が比較的小さいケースに用います。
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GBR 法 (誘導骨再生法)Guided Bone Regeneration の略です。骨幅・骨高径が不足する部位に骨補填材を置き、メンブレン (生体吸収性または非吸収性の保護膜) で覆うことで、骨組織の再生を促します。
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あかつき歯科医院では、サイナスリフト・ソケットリフト・GBR 法のいずれにも対応しています。
骨量が不足するケースで他院で「インプラント治療は不可能」と診断された方も、まずは一度ご相談ください。
これまでの骨造成を伴うインプラント治療実績: 〇〇例 (院長確認後に追記)。
当院について
当院 (あかつき歯科医院) では、上記の 3 つの観点を満たすインプラント治療の提供に努めています。詳しくは下記のページをご覧ください。