【審美歯科症例】前歯の見栄えと歯周病の進行が気になる/40代女性/#53

この症例は、40代女性の前歯の審美治療と歯周病治療の症例です。初診時、患者様は前歯の外観と歯周病の進行に不安を感じておられました。審美歯科治療と歯周病治療を組み合わせて行い、見た目と口腔内の健康改善を目指しました。治療後15年にわたる定期的な検診により、審美性の維持と歯周病の安定した管理状況を確認しています。

術前

概要

  • 初診:2010年 治療当時40代女性、非喫煙者、ペリオタイプ(歯周病タイプ)
  • 主訴:前歯の見栄えと歯周病の進行が気になる。
  • 治療方針:以前の不完全な根っこの治療のやり直し+歯周病治療+上唇小帯切除術+仮歯による形態、色の選定+オールセラミッククラウンの装着。
  • 治療期間―3か月
  • 費用:保険の治療費+ジルコニアセラミック2本 200,000円+税(ファイバーコア込み)(当時)

術後

術前と比較し、かなり審美性が改善したと言えます。治療後は4か月毎メンテナンスに移行しました。

術後15年

15年経過しても、幸い歯茎の退縮やセラミックの破損を認めません。本人の管理の仕方(歯磨き、食生活、夜間のマウスピースの着用等)が良いこと、メンテナンスの継続が良好な経過を招いていると考えられます。

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